この記事の要点

  • 最初に「買う条件」と「見送る条件」を見る
  • 次に「点数上限」と「1日の上限金額」を決める
  • 最後に「複数AIの一致」と「オッズ更新」を確認する
LLM基礎
LLM基礎

LLMの得意・苦手(競艇編)

  • 得意:展示気配や風向きなどの定性的な情報を、論理的な文章にまとめること
  • 得意:本命党と穴党、それぞれの視点に立った予想・解説を行うこと
  • 苦手:オッズや展示タイムなどの最新数値を、自動で正確に取得すること(人間が入力する必要あり)
  • 苦手:「絶対に当たる」保証をすること(確率の計算は完璧ではない)

AIへの質問テクニック(プロンプトの型)

  • 目的を明確にする(例:「3連単を3点以内で。リスク回避(見送り)も視野に入れて」)
  • 情報は常に同じ形式で渡す(展示→進入→風→オッズの順など)
  • 出力フォーマットを固定する(買い目、理由、見送り条件の3点セット)
  • 過度な断定を避ける指示を出す(「確実」「鉄板」などの言葉を使わせない)
モデル比較マップ
モデル比較マップ

Turing Turn活用法

AIモデル選びに迷ったら、Turing Turnの指標を参考にしてください。「みんなが同じことを言っているか(一致)」「点数は適切か」「最近の調子はどうか」。この3点を見るだけで、大怪我を防げます。
  • 一発の万舟より、直近7日間の安定した回収率を評価する
  • 複数AIの一致(Top3)度が低い(意見が割れている)日は、無理に勝負しない
  • 特定の会場で極端に成績が悪いモデルは避ける
  • 買い目点数が増えそうになったら、一度立ち止まって見直す